2015/12/12 オケ練 19時~21時35分 夙川公民館1F第2集会室

練習参加者

 管 Fl=1,Ob=2,Cl=2,Fg=2,Trp=1,Hr=1 以上9名(女性4名)

 弦 V1=2,V2=3,Va=1,Vc=1,KB=0 以上7名(女性4名)
 合計16名(女性8名)+女の子1名


練習曲目
 

 ロッシーニ/「セビリアの理髪師」より序曲
 ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第2楽章、第3楽章、第4楽章

指導
 中牟田先生

所要時間 
 19:00~19:02      チューニング
 19:02~19:25(23分)  
ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第3楽章
 
19:25~20:09(44分) ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第4楽章
 20:09~20:29(20分)  
ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第2楽章
 20:29~20:42(13分) 休憩
 20:42           チューニング
 20:43~21:04(21分) ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第2楽章
 21:04~21:35(31分)  ロッシーニ/「セビリアの理髪師」より序曲

椅子並べ 

 クラリネット Mr.M。このところ連続でお世話になっていますね。すみませぬ。

次回練習予定
  ハイドン/交響曲第96番ニ長調  全楽章
 その他

その他
 ・ロッシーニの弦楽器のボーイング、
 弦楽器とFgのスタッカート、 
 ClとFgがお互いがお互いの楽器であるかのような吹き方、
 オーボエの立奏による管楽器群を導く奏法、
 ホルンとトランペットのステレオ効果、
 今回もアンサンブルの醍醐味を味わえた時間だと思いました。
 
 残念なのは、ClとFgの間の柱。
 あの柱のおかげで、音の反響が厳しくなって、個人的にはかなり耳がしんどくなるのと、
 向こうの音を聴くため(というか、感じ取るため)のエネルギー浪費は否めません。
 ちょっとした訓練だと思うようにしていますが、本当は柱を切ってしまいたい!

 ・いつもいるVa.Keijiさんがいないということで、Va.さんが緊張。
  「私、そんなにこわくないですよ~」とおっしゃる中牟田先生。
  いえ、それが一番怖いんです・・・と、心でつぶやいたのは私だけではないはず。。。

 ・練習開始前、暖房がききすぎていたところ、
  Vc,氏、「先生の周りに水たまりができるで~」と。ダムではないかと思われます。 (笑)
 
  このところ、寒暖差が大きいですね。これから寒くなる模様。
  みなさま、お体ご自愛くださいね。