2015/12/05 オケ練 19時~21時30分 夙川公民館1F第2集会室

練習参加者

 管 Fl=2,Ob=2,Cl=2,Fg=2,Trp=1,Hr=0 以上9名(女性5名)

 弦 V1=1,V2=4(男子小5=1),Va=2,Vc=2,KB=0 以上9名(女性6名)
 合計18名(女性11名他に、5歳女児1名

練習曲目 
 ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第1楽章、第2楽章、第3楽章、第4楽章
指導 コンミス
練習配置 
 管楽器と弦楽器が向かい合うような形で輪になって練習した。
 コンミスから右回りで、チェロ、クラリネット、フルート、ファゴット、トランペット、ヴィオラ、セカンド、コンミス・・・てな案配。ヴィオラの対面がチェロ、セカンドの対面がオーボエ、コンミスの対面がフルート・・正確では無いが、ざっとこんな感じかな?
 コンミスの意図としては管弦互いに見詰め合い何をやっているか観察しながらアンサンブルする試みだったようである。思惑通りだったかな?
 少なくとも楽器のそれぞれの音が常とは異なる方角から聞こえたのが面白かった。
所要時間 
 19:00~19:49(49分)ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第1楽章
 
19:49~20:20(34分)ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第2楽章
 20:20~20:30(10分)休憩
 20:30~21:04(34分)引き続き交響曲第5番ハ短調 第2楽章
 20:04~21:30(26分)ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第3楽章~第4楽章
コンミス 練習終了時に曰く「この調子やったら、7月の本番楽勝やなあ」と団員を激励。
椅子並べ 
 クラリネット M 氏単独で完了だったそうです。有り難う御座いました。
次回(12/12)の練習予定は11/28の練習終了時の予告で
 ベートーヴェン/「運命」第3楽章(本日の続き)、第2楽章
 ロッシーニ/「セビリアの理髪師」より序曲