2014/02/01 管セク練習 19時~21時半 夙川公民館1F

練習参加者
 Fl=2 Ob=2 Kl=1 Fg=2 Hr=1 以上8名(女性4名)

練習曲目
 Beethoven /交響曲第3番「英雄」 第1・3・4楽章

指  導 中牟田先生

所用時間

 19:00~20:20(80分) 第2楽章
 20:20~20:35(15分) 休憩
 20:35~21:10(35分) 第4楽章
 21:10~21:30(20分) 第1楽章

   普段の合奏ではできない音程合わせ。
   Iの和音や、主音へいくための導音の音の高さ。
   音階の中での音。
   A Durとa moll、どっちでチューニングするのか。
   四分音符の音の方向。
   旋律の楽器のピッチの高さに対して、その他の楽器のピッチは低めに吹くということ。
   sfとアクセントの吹き分け。
   全体的な音量。

 ふと思い出したのが年始にみんなでワイワイやって創った時の音。
 先生の批判なりなんなりあった上で、創ったものを指導をしてもらえたら、
 さらに勉強になるんだろうなぁ~と思いました。
 自分たちの考えのどこが足りないのか、どこがよいのかって。
 あの時の練習で創った音が結構おもしろかったし、
 今回の2楽章で指導受けたところは、あの練習の時に吹いていたところと同じだったので。
 1回の練習での高まりの上に、次の練習の時ではさらに高みへ行ければよいのですが、
 楽譜に書いていても、油断や癖との戦い。

椅子並べ

 オーボエOさんとその息子さんたち2名。
 息子さんたちは2階の弦セクの準備も手伝ってくれていて、本当に助かりました~。
 いつも挨拶から始まる2人の小中学生には関心させられます。

練習予定曲 
 弦セクの書き込みにあるように、Beethoven
/英雄交響曲 第4楽章・・・かな