練習参加者
Fl=2 Ob=2 Kl=1 Fg=2 Hr=1 以上8名(女性4名)
練習曲目
Beethoven /交響曲第3番「英雄」 第1・3・4楽章
指 導 中牟田先生
所用時間
19:00~20:20(80分) 第2楽章
20:20~20:35(15分) 休憩
20:35~21:10(35分) 第4楽章
21:10~21:30(20分) 第1楽章
普段の合奏ではできない音程合わせ。
Iの和音や、主音へいくための導音の音の高さ。
音階の中での音。
A Durとa moll、どっちでチューニングするのか。
四分音符の音の方向。
旋律の楽器のピッチの高さに対して、その他の楽器のピッチは低めに吹くということ。
sfとアクセントの吹き分け。
全体的な音量。
ふと思い出したのが年始にみんなでワイワイやって創った時の音。
先生の批判なりなんなりあった上で、創ったものを指導をしてもらえたら、
さらに勉強になるんだろうなぁ~と思いました。
自分たちの考えのどこが足りないのか、どこがよいのかって。
あの時の練習で創った音が結構おもしろかったし、
今回の2楽章で指導受けたところは、あの練習の時に吹いていたところと同じだったので。
1回の練習での高まりの上に、次の練習の時ではさらに高みへ行ければよいのですが、
楽譜に書いていても、油断や癖との戦い。
椅子並べ
オーボエOさんとその息子さんたち2名。
息子さんたちは2階の弦セクの準備も手伝ってくれていて、本当に助かりました~。
いつも挨拶から始まる2人の小中学生には関心させられます。
練習予定曲
弦セクの書き込みにあるように、Beethoven/英雄交響曲 第4楽章・・・かな。