練習参加者
管 Fl=1,Ob=2,Cl=2,Fg=2,Trp=1,Hr=1 以上9名(女性4名)
弦 V1=2,V2=3,Va=1,Vc=1,KB=0 以上7名(女性4名)
合計16名(女性8名)+女の子1名
練習曲目
ロッシーニ/「セビリアの理髪師」より序曲
ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第2楽章、第3楽章、第4楽章
指導 中牟田先生
所要時間
19:00~19:02 チューニング
19:02~19:25(23分) ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第3楽章
19:25~20:09(44分) ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第4楽章
20:09~20:29(20分) ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第2楽章
20:29~20:42(13分) 休憩
20:42 チューニング
20:43~21:04(21分) ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 第2楽章
21:04~21:35(31分) ロッシーニ/「セビリアの理髪師」より序曲
椅子並べ
クラリネット Mr.M。このところ連続でお世話になっていますね。すみませぬ。
次回練習予定
ハイドン/交響曲第96番ニ長調 全楽章
その他
その他
その他
・ロッシーニの弦楽器のボーイング、
弦楽器とFgのスタッカート、
ClとFgがお互いがお互いの楽器であるかのような吹き方、
オーボエの立奏による管楽器群を導く奏法、
ホルンとトランペットのステレオ効果、
今回もアンサンブルの醍醐味を味わえた時間だと思いました。
残念なのは、ClとFgの間の柱。
あの柱のおかげで、音の反響が厳しくなって、個人的にはかなり耳がしんどくなるのと、
向こうの音を聴くため(というか、感じ取るため)のエネルギー浪費は否めません。
ちょっとした訓練だと思うようにしていますが、本当は柱を切ってしまいたい!
・いつもいるVa.Keijiさんがいないということで、Va.さんが緊張。
「私、そんなにこわくないですよ~」とおっしゃる中牟田先生。
いえ、それが一番怖いんです・・・と、心でつぶやいたのは私だけではないはず。。。
・練習開始前、暖房がききすぎていたところ、
Vc,氏、「先生の周りに水たまりができるで~」と。ダムではないかと思われます。 (笑)
このところ、寒暖差が大きいですね。これから寒くなる模様。
みなさま、お体ご自愛くださいね。