練習参加者
管 Fl=1,Ob=2,Kl=1,Fg=2,Tr=1,Hrn=1 以上8名(女性4名)
弦 V1=3(小4男子を含む),V2=2,Va=1,Vc=2,KB=0 以上8名(女性4名)
合計16名(女性8名)他に未就学女児=1、室内テントにて遊ぶ。中2と中1の元気な少年達は別室にて。先週の約束通り父上と共に。
練習曲目 ベートーヴェン/第3交響曲「英雄」第1、第4楽章
指導と指揮 中牟田先生
所要時間
7:03~8:23(80分)第2楽章
8:23~8:33(10分)休憩
8:33~9:30(57分)第4楽章
寸描 (1)指揮者とトランペットK嬢が麻薬取引の符丁のような宇宙語のような不思議な言語でやり取りしてたのが面白かった。
(2)ホルンのY氏が的を射た質問をしたらしく、指揮者はそうだねと応じていた。
(3)どうも急ぎがちだねえ、そんなに急がなくてもいいんだよ・・と指揮者が云った。
(4)弦楽器が少ないので、もっと増える迄は管楽器の音量を少し抑えてねと指揮者が云った。
(5)実は、指揮者はもう一言云った「もうそろそろ、楽譜から眼を逸らして指揮を見ませんか」と
椅子並べ フルートの N 嬢、トランペットの K 嬢、ヴィオラの K(小生)で6時半に完了。N 嬢とK 嬢は重い椅子の扱いに慣れている様子で仕事がはかどった。
環境 練習場は暑かった。外は雨且つやや寒し。満開のソメイヨシノは初雨に負けず。散らず。
次週の合奏練習予告 ベートーヴェン/交響曲第3番「英雄」第2楽章と第3楽章と指揮者は云った。
2014/3/29 オケ練 19時~21時30分 上甲子園公民館2F講堂
練習参加者
管 Fl=2,Ob=2,Kl=1,Fg=1,Tr=0,Hrn=0 以上6名(女性4名)
弦 V1=3(小3男子を含む),V2=2,Va=2,Vc=3,KB=0 以上10名(女性4名)
合計16名(女性8名)他に未就学女児=1、室内テントにて遊ぶ。中1と小6の元気な少年達の姿が見えない事に一抹の寂しさあり。4月からは中2と中1や。お父上が見えてたので本日はお留守番との事来週は来ますと云った。
練習曲目 ベートーヴェン/第3交響曲「英雄」第2、第3楽章、第4楽章
指導と指揮 中牟田先生
所要時間
7:08~8:10(62分)第2楽章
8:10~8:26(16分)第3楽章
8:26~8:35(09分)休憩
8:35~9:34(59分)第4楽章
椅子並べ 小林団長が1人で済ませた。5時50分の小生到着時には全て完了していた。感謝です。
次週の合奏練習予告 ベートーヴェン/交響曲第3番「英雄」第1楽章と先生は云った。が、しかし・・・それだけで済む訳が無い・・であろう。
2014/03/22 オケ練 19時~21時30分 上甲子園公民館2F講堂
練習参加者
管 Fl=2,Ob=2,Kl=1,Fg=1,Tr=1,Hrn=1 以上8名(女性5名)
弦 V1=2(小3男子を含む),V2=1,Va=2,Vc=2,KB=0 以上7名(女性2名)
合計15名(女性7名)他に未就学女児=1、室内テントにて遊ぶ。中1と小6の元気な少年達の姿が見えない事に一抹の寂しさあり。4月からは中2と中1や。お父上が見えてたので本日はお留守番かな?
練習曲目 ベートーヴェン/第3交響曲「英雄」第1、第2楽章
指導と指揮 中牟田先生
所要時間
7:10~8:25(75分)第1楽章
8:25~8:38(13分)休憩
8:38~9:30(52分)第2楽章
練習終了後 おやつ有り 団長提供 チョコレート ごっつぁんです。
椅子並べ 小林団長が1人でほとんど済ませたそうや。私は最後にちょろっと手伝っただけとトランペットの K 嬢は謙遜した。6時05分の小生到着時には全て完了していた。感謝です。
次週の合奏練習予告 ベートーヴェン/交響曲第3番「英雄」第2楽章(今日の続きから)、第3、第4楽章
2014/3/15 管セク練習 19時~21時30分 夙川公民館1F
練習参加者
Fl=1 Ob=2 Kl=1 Fg=2 Trp=1
練習曲目
Beethoven / 第3交響曲「英雄」第1・2・3
その他 Bl?sar Kammermusik
指導 中牟田信先生
所用時間
7:05~7:50(45分) 交響曲第3番第1楽章
7:50~8:10(20分) 交響曲第3番第2楽章
8:10~8:30(20分) 交響曲第3番第3楽章
8:30~8:45(15分) 休憩
8:45~9:30(45分) アンサンブル初見大会
Historische Kammermusik(2Ob 2Kl 2Fg 2Hr 1Trp)の
楽譜を使って
楽典のオベンキョー。
小節の数え方、楽譜の読み方、リズムの取り方、拍の流れ、初見の時の楽譜の読み方などなど。
管楽器の今後の目標は、いかに毎回毎回たくさんの対話をするかということ、かな?
当たり前のことをいつも当たり前にすること、この難しさを感じた分奏でした。