2020/1/25 最高の美徳

石原慎太郎氏と三島由紀夫氏が対談した。三島氏自決のわずか前の話。
対談の主題は「男は何の為に死ねるか」で
副題は「男の最高の美徳とは何か」だったそうだ。
二人は対談に先立って、入れ札をした。
書いた札を交換して開いたら、期せずして同じ文言が書かれてあった。
「自己犠牲」と。

自己犠牲によってのみ成り立つスポーツがラグビーである。
2019年のラグビーワールドカップでベスト8に残った我がニッポンチームの
活躍は心に残る名場面と共に長く記憶にとどまることだろう。
中でも印象に残ったのは、稲垣選手が自らのトライを
「7年間の代表チームのラグビー生活で、トライをしたのは初めてです。」との
言葉である。
15人の出場選手のうちで、トライの快感を味わい喝采を浴びるのは3〜4人で、残る大多数の選手は自己犠牲を発揮してボールと陣地の獲得に邁進する。
One for all, all for one の所以である。

・・・が、自己犠牲は献身で具現化する。
そして、献身は、母親の独壇場である。
男の最高の美徳が自己犠牲だと・・・世の母親達の献身に比べれば、小せえ小せえ!
【Va.Keiji】

オーケストラ練習
19:00~21:30 夙川公民館1階 第2集会室

指導
中牟田先生

練習参加者
管 Fl=2, Ob=2, Cl=1, Fg=1, Hr=1 以上7名
弦 Vn1=1, Vn2=3, Va=2, Vc=1   以上7名  合計14名

所要時間
19:00~19:52(52分)ベートーヴェン/交響曲第2番 第4楽章
19:52~20:28(36分)ベートーヴェン/交響曲第2番 第1楽章
20:28~20:40(12分)休憩&チューニング
20:40~21:09(29分)ベートーヴェン/交響曲第2番 第2楽章
21:09~21:30(21分)ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番 第1楽章

椅子並べ
Ob.Oさん

おまけ
・Va.Jさんのお嬢さん、合奏中に先生の横の席で小型スコアもってお勉強。
ミューの子供たちは、赤ちゃんの頃から曲が終わったら拍手をしてくれたり
今回のようにスコアでお勉強してくれたり、とても勉強熱心!

「2020/1/25 最高の美徳」への2件のフィードバック

  1. 大きな指揮者の傍に椅子にチョコンと座って、スコア片手にお勉強のちっちゃな女の子、真剣な面持ちで最後まで・・・・。なかなかの名画を観る思いやった。

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