練習参加者
管 Fl=1,Ob=2,Kl=1,Fg=2,Trp=1,Hrn=1 以上8名(女性4名)
弦 V1=3(小4男子を含む),V2=3,Va=2,Vc=1,KB=0 以上9名(女性5名)
合計17名(女性9名)他に未就学女児=1(5歳1名)。中2と中1の元気な少年達の姿を見ず。
練習曲目 ベートーヴェン/交響曲第3番「英雄」
指導と指揮 中牟田先生
所要時間
7:00~7:20(20分)第3楽章
7:20~7:50(30分)第4楽章
7:50~8:31(41分)第1楽章(初めにチューニング4分)
8:31~8:45(14分)休憩
8:45~9:09(24分)第1楽章つづき
9:09~9:34(25分)第2楽章
指揮者曰く 某音楽学者が云ったのだが半音で動く部分の楽想は悲しみの象徴なのだそうだって、判った様な判らないような気もするが、全音で動くよりは沢山の悲しみがその中に閉じ込められているんだ、と思って演奏して欲しい。
椅子並べ 6時15分椅子並べが完了していた。団長単独作業との事、団長は魔法使いのこびとの仕業ととぼけていた。魔法使いの弟子と言いたかったのかも知れない。団長殿有難う御座います。
環境 練習前半は暑かった。汗が出た。後半はエアコンが効いて来た。端境期のエアコンはコントロールが難しいようやなあ。
次週のオケの練習予定は 「英雄」第2楽章から始め第3第4と進行するであろう。