練習参加者
弦 V1=4(コンミスと小4男子),V2=3,Va=1,Vc=1,KB=0 以上9名(女性5名)
合計9名(女性5名)他に未就学女児=1(5歳1名)。
練習曲目 モーツァルト/ディヴェルティメント二長調K.136
指導 コンミス(モーツァルトらしさは即ちウィーンの品格であるよってそれを出す様にとのご託宣・・でその様に弾くつもり)
所要時間
7:11~7:30(19分)モーツァルト/第1楽章
7:30~7:52(12分)モーツァルト/第2楽章
7:52~8:20(28分)モーツァルト/第3楽章
8:20~8:40(20分)休憩
8:40~8:49(09分)モーツァルト/K.136 第1楽章
8:49~8:54(05分)第2楽章
8:54~9:27(33分)第3楽章及び、不安部分を申し出て抽出練習
椅子並べ 6時15分椅子配置はほぼ完了していた。団長が一人で完成せせてくれたらしい。コメントで訂正が入りました。団長と会計の Y 嬢のお二人でやって下さったそうです。1Fで管セクの練習なのに団長さんと Y 嬢は2Fの弦セクの会場整備迄やって下さった。有り難う御座いました。
環境 空調は、だいたい満足。
特記 本日の練習は、来る9月28日(日)開催の団内発表会に弦部門で演る曲を集中練習した。
コンミスの切望するウィーンの格調の片鱗でも見えただろうか?
次週のオケの練習予定は 英雄の第2楽章の練習記号Hから。
“2014/09/06 弦セク練習 19時~21時30分 夙川公民館2F” への1件の返信
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椅子並べはFl会計さんと二人でしました。
1人ではありませ~ん(^^)