2012/6/24(日) 本番 14時~16時10分 神戸文化大ホール

本番報告 練習日誌に本番報告は、場違いやろか?
演奏曲目 (1)14時~14時45分 ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番
     (2)15時~16時10分 第九
演奏者
 ピアノ 中牟田豊子
 声 楽 合唱指揮 橘茂氏
    ソリスト バリトン福井雅志 ソプラノ 園田みのり アルト 村井優美 テノール 谷口文敏
 合 唱 ミュー第九特別合唱団 Sop 21,Alt 19,Ten 11,Bass 13 以上65名
 管弦楽 ミュー室内管弦楽団 管=18 Tim&打=3 弦=31 以上52名(エキストラを含む)
演奏者合計 117+ソリスト5名=122名
 指 揮 中牟田 信 合唱指揮 橘茂氏 以上2名
総 員 124名
入場者数 約600人と推定、正確な人数が判ればコメント欄に投稿されたし
評 価 大成功(と判断出来る基準)
(1)お客さんの数=新記録ー実数は不明なれど大ホールの1階客席の65%程度(目分量で600人程度か?)
(2)お客さんの満足度=概ね大好評ー賞賛の電話やメールが続々来信
(3)演奏側の満足度=合唱団ー打上げ時の感想は楽しかったとの事、更に今後も是非ミューと共演したいとの希望あり・・例えばマーラーの「復活」例えばモーツァルトのレクイエムソリスト=直接聴いた訳では無いが、出演して良かったらしい。ミューの管弦楽団員=コンミスのくしゃくしゃ顔が全てを物語る。)
(4)神戸文化大ホールはとても弾き易いと感じた。周りの音も聴き易いし自分の音も良く聞こえる。残響も反響音も十分だと感じた。

“2012/6/24(日) 本番 14時~16時10分 神戸文化大ホール” への5件の返信

  1. 大成功の評価基準を追記しました。他に思い当たる方はどんどんコメント欄にでも、どこにでも投稿して下さい。お待ちしています。

  2. 私の職場の人からですが、(皆素人です)いずれも好評でした。
    4楽章で感動したと職場の別の人に興奮して話していた人もいました。
    後言われました「お前は待機中の姿勢が悪い」と。
    ビジュアル面は盲点でした。自覚はあります。
    それでも1000円の価値はあったと言ってもらえました。

  3. 神戸文化大ホールはとても弾き易かったので、本文に(4)項を追加しました。演奏が上手くいった条件の一つにホールの良さも追加出来ると思いますが、皆さんはどう思われますか?

  4. そうですね。響かないホールだと伺っていたのですが、お風呂場的ではない、適度な響きがむしろ今回の編成にぴったりだったように思います。
    観客の満足度というと、先生がおっしゃっていた「拍手7分間」ってのもなかなか。

  5. 第九打ち上げ西神戸混声合唱団支部に顔を出させていただきました!!
    みなさん「感激した」「感動した」と言ってくださいました!!

    しかも、お待ちいただいてる間の楽章のことも「あんな演奏はなかなか聴けない」
    などと、もったいないお言葉をたくさんいただきました。

    ほんとに、良い演奏だったと誰もが感じているように思います。

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