活動の記録をしています。
 
練習日誌
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2018/10/10

2018/10/6 チャンドス卿の手紙

| by sonne

「チャンドス卿の手紙」は、1902年に発表されたホフマンスタールの作品。
ブラームスが生きた19世紀末において、ヨーロッパ文化の危機を表した文学作品として、多くの研究の対象となったらしい。ホフマンスタールはR.シュトラウス「ばらの騎士」の台本執筆者でもある。

 

「ある判断を表明するためには、いずれにせよ、口に出さざるを得ない抽象的な言葉が、口の中で腐れ茸のように崩れてしまう」。それゆえに、「いかなる言葉もそれを言い表すには貧しすぎる」と考えたチャンドス卿(文学活動を行う架空の人物)は、言語の限界を感じ、文学から去ることになる。「一個のじょうろ、畑に置きっぱなしの馬鍬、日なたに寝そべる犬、みすぼらしい墓地、小さな農家」といった、ごく日常的なものに対しての感動。目に見えるものと見えないものの交錯。音楽そのものだなぁと思う。

 
昨年の演奏会前から、持っているスコアの前文に書かれているドイツ語翻訳に取り組んでいる。英語とドイツ語だと、微妙に語感が違うので、原語で意味が知りたかった。ドイツ語の流れの音楽をいつか創れたらなぁ~というのが高い高い目標。
それに、外国語を学ぶと、日本を知る機会が増えることも楽しい。ドイツ語を習い出して4年目。なかなかレッスンに行けないうえに勉強不足で進歩は見られないし、訳すだけでもかなーり時間がかかっているが、少しでもできることないかと足掻き中だ。

 

昔はピアニストを目指し、現在は大学でドイツ語教えている方に師事している。
ドイツ語先生の研究対象であるホフマンスタールの話を通して、19世紀末のウィーンの思想を聞いた。
世紀末ウィーン。表面的な世界と深層心理の世界の混在。「自然」の美だけではなく、その影と共に存在する世界こそが美しい。クリムトやフロイト、カフカなど、様々な分野で教科書に出てくるようなたくさんの著名人が生き抜き、そして、楽友協会などの有名建造物ができた時代でもある。

 

スコアの前文には、ブラームス自身が1877Simrock出版に、「交響曲第2番はメランコーリックなものだ」「スコアには死亡通知書の黒枠をつけるべきだ」という手紙を書いたとある。

TrbTubaTimがその不安定さを描いており、ブラームスのファンだったある指揮者が「こんな牧歌的な気分の曲に、轟くTimTrbTubaの悲観的な音を取り入れたのはあり得ないように思えるが、なぜ入れたのか?」と尋ねているが、「その音無しにはありえなかった」と、ブラームスは答えている。

光と影が、この第2交響曲の中には存在している。第12楽章は明らかに、第34楽章は複雑なまでにも様々なキャラクターの存在が浮かび上がりながら。

「自分はメランコーッリックな人間」と自身を表現するブラームス。光と闇の交錯する時代に創られた第2交響曲を、ただ単に牧歌的に演奏するのは表面的なことで、繰り返し使われている「メランコーリック」をどう表現するかって難しいなぁ。。。牧歌的な音符の楽譜の向こうに、陽光と共にある闇。
前文で、ブラームスは、ヘ短調を「世界苦」の音と表現もしている。


今回は真面目に曲の話を書いてみた。自分で自分を奮い立たせているようなものであったりするが、とりあえず、私にはヘ短調の音階練習も必要だなぁ。
ベートーヴェンも含めて、これらの曲の調性を練習しながら、調性が持つ色を感じながらの音階練習が必要か。。。あ~~、やることいっぱいだなぁ。。。

【Cl.K】


オーケストラ練習 

 19:00~21:30 夙川公民館1階第2集会室

指導 中牟田先生

練習参加者

 管 Fl=2, Ob=2, Cl=2, Fg=1, Hr=2         以上9名

 弦 Vn1=3, Vn2=2, Va=3+1(臨時ヴィオリスト), Vc=2 以上11名  合計20名


所要時間 
 
 19:05~19:33(28分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第3楽章
  19:33~19:58(25分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第4楽章
  19:58~20:34(36分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第5楽章
  20:34~20:48(14分)休憩&チューニング
  20:48~21:30(42分)ブラームス
/交響曲第2番 第1楽章

       

椅子並べ Cl.Mさん

事務局より
  ・
次回の練習は夙川公民館

おやつ

  ・Va.Mさんよりクッキー。
23:10 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0) | 今日の出来事
2018/10/10

2018/9/29 部活動

| by sonne

今日、全国で中学校の部活動での活動時間を短縮する動きが広まっているらしく、私が通っている学校もすべての部活動が大幅に練習時間を減らしている。

 

私は吹奏楽部だが、元々吹奏楽部といえば随分鬼畜な練習時間と拘束時間で語られることが多い。

体育会系文化部とはよく言ったもので、運動部顔負けの練習メニューが連日繰り

返されていた。

 

それが、今回の時間短縮で大幅に減っている。

計算してみると前のおよそ4分の1。

 

最初は喜んでいたが、よく考えるととんでもない事になる。

0から楽器を始めて他校と競う部活で4分の1。

これでは私立の学校が有利になるだけで、それも癪にさわる。

 

お国の方針にちっぽけな私が叫んだところでどうにもならないことは目に見えているので、こんな事している内にもっと練習します。

【Vn.Koh】


オーケストラ練習 

 19:00~21:30 上甲子園公民館

指導 中牟田先生

練習参加者

 管 Fl=1, Ob=2, Cl=2, Fg=1, Hr=1 以上7名

 弦 Vn1=3, Vn2=3, Va=2 , Vc=2    以上10名   合計17名


所要時間 
 
 19:01~20:19(78分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第2楽章
  20:19~20:32(13分)休憩&チューニング
  20:32~21:13(41分)ブラームス/交響曲第2番 第1楽章
  21:13~21:38(25分)ブラームス/交響曲第2番 第2楽章

       

椅子並べ Cl.Mさん

事務局より
  ・
次回の練習は夙川公民館。



23:02 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0) | 今日の出来事
2018/09/23

2018/9/22 勘違い?

| by sonne

勘違いとは・・・[名](スル)間違って思い込むこと。思い違い。

昨日のことを思い出し、意味を調べてみた。

 

昨日の合奏の際、ブラームスの楽譜をチェロパートのだと思い込み、

ずっと先生に言われるまで弾いていたのは、「コントラバス」パート。

チェロに出会って、合奏に出続けているが、こんなミスは初めて。

恥ずかしさがいっぱいなのと同時に、こんな自分に呆れてしまった。

 

言葉の意味からすると、私の行動は「勘違い」じゃなさそうだ。

やはり「天然」なのか。

天然な人にはどんな特徴があるのか というのを目にした。

1.天然の人は思ったことをそのまま口にする
2.天然の人はドジでおっちょこちょい
3.天然の人は空気を読めないことも
4.天然の人はピュアな人が多い
5.天然の人はプラス思考で前向き

 

自分でもいくつかは当てはまっているような気がする。少々複雑だが、なぜか

すっきりした。

こんな私とご一緒してくださる先生、団員の皆さん、ありがとうございます!

【Vc.M】


オーケストラ練習 

 19:00~21:00 上宮川文化センター

指導 中牟田先生

練習参加者

 管 Fl=2, Ob=2, Cl=1, Fg=1, Hr=3         以上9名

 弦 Vn1=3, Vn2=3, Va=2+1(臨時ヴィオリスト), Vc=1 以上10名  合計19名


所要時間 
 
 19:01~19:53(52分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第1楽章
  19:53~20:07(33分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第2楽章
  20:07~20:58(51分)ブラームス/交響曲第2番 第1楽章

       

椅子並べ Ob.Oさん ,Ob.Kさん ,Fg.Nさん

事務局より
  ・
次回の練習は上甲子園公民館。

おやつ

  ・Fg.Nさんより甘納豆。
00:20 | 投票する | 投票数(15) | コメント(0) | 今日の出来事
2018/09/16

2018/9/15 弱き者よ・・は誤訳?

| by sonne

弱き者よ、汝の名は女なり(Frailty, thy name iswoman.)。このハムレットの名セリフが坪内逍遥の誤訳だそうだ。なのに、日本語の諺の様になっている。「弱き者よ」ではなく「脆き者よ」が正しいらしい。原文のFrailty.は脆いという形容詞frailの名詞形だ。貞操が脆く崩れる意味で、脆きものには誘惑に脆い、の意味持たせるため、シェークスピアはこの語を使った。Thyyouの古語で、和訳で汝と訳したのは名訳。
父の死後、日を経ずして父王の仇である弟と再婚した母親を罵るハムレットのセリフとして、「脆き者よ」の方が強く激しく訴える強さがあると納得出来る訳語だ。そして、この脆さこそ実のところ女子の強さの源なのだと思う。男はこの脆さにこそ兜を脱ぐ。そう、女子は決して弱くは無い。
坪内逍遥は後年、脆き者よ、に訂正した。坪内逍遥も年を経て女子は脆くはあっても弱くは無いと知ったのだろう。
ついでに誤訳をもう一つ思い出した。
働かざるものは食うべからず・・・は曾野綾子氏によると誤訳だそうで、正しくはイエス・キリストは「働きたく無い物は食べてはならない」・・・と言ったんだって。・・・納得!
【Va.keiji】


オーケストラ練習 

 19:00~21:30 夙川公民館1第2集会室 

指導 中牟田先生

練習参加者

 管 Fl=2, Ob=2, Cl=1, Fg=0+1(Fgに扮したちぇろ弾き), Hr=2  以上8名

 弦 Vn1=2, Vn2=3, Va=2+1(臨時ヴィオリスト), Vc=1 以上9名  合計17名


所要時間 
 
 19:01~19:54(53分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第4楽章
  19:54~20:27(33分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第5楽章
  20:27~20:42(15分)休憩&チューニング

  20:42~21:30(48分)ブラームス/交響曲第2番 第4楽章
       

椅子並べ Va.Mさん,Cl.K

事務局より
  ・
次回の練習は芦屋の上宮川文化センター。


02:47 | 投票する | 投票数(16) | コメント(0) | 今日の出来事
2018/09/09

2018/9/8 田園

| by sonne

ベートーヴェンはあざとい。全分野で一番にならなきゃ気が済まなかった作曲家だったと推測するが、歌劇などの標題音楽は得意とは言い難い。それを自覚してか田園に対して「これは絵画的描写音楽では無く、感情を音楽にした音楽だ。」等と言い訳?をしている。各楽章に標題までつけておいて潔が悪いではないか。恐らく心の底では標題音楽でも凌駕したいと考えていたに違いない。しかもそれを交響曲として成立させ、リスク分散を図った。

 

更にあざとさを感じるのは田園を運命と同時期に作曲し、同時に初演した事だ。どちらも書けるぜ。とニヤついている顔が目に浮かぶ。根っからイカれてるベルリオーズとは訳が違うのだ。

 

誤解の無いように白状すると、私は田園が大好きだ。何故ならベートーヴェンの喜びを素直に感じるからだ。田園にはつっぱった所がない。最後まで思うがまま自由に書き綴った感がある。だから感動する。

 

当てずっぽで乱暴な説を唱えたが、どうせなら運命は田園の為に作曲された本人への"かませ曲"だった。としておこう。

【Ob.O】


オーケストラ練習 

 19:00~21:30 夙川公民館2第1集会室 

指導 中牟田先生

練習参加者

 管 Fl=2, Ob=2, Cl=2, Fg=2, Hr=1  以上9名

 弦 Vn1=3, Vn2=2, Va=3+1(臨時ヴィオリスト), Vc=1 以上10名  合計19名


所要時間 
 
 19:03~20:11(68分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第2楽章
  20:11~20:30(19分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第3楽章
  20:30~20:35(05分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第4楽章(冒頭のみ)
  20:35~20:49(14分)休憩&チューニング

  20:49~21:17(28分)ブラームス/交響曲第2番 第2楽章
       21:17~21:27(10分)ブラームス/交響曲第2番 第4楽章
       

椅子並べ 1stVn.Uさん

おかし
 
 ・2ndVn.Aさんより、ドイツ土産のスイスチョコ(EUですから…)
  ・Va.Jさんより、雷おこし


00:35 | 投票する | 投票数(16) | コメント(1) | 今日の出来事
2018/09/02

2018/9/1 Brahms

| by sonne

「張りきって買った服を来た時」、「いいなぁと思ってした髪型」が、周りに、不評だったことが多々あります。

「似合っていない」と言われるのです。

逆に、自分では不出来だと思っていたものが、取り上げられることもしばしばあります。

子どもの頃、なぜだかブラームスのピアノ曲集をするよう言われました。同じ時期に習い始めた友達は、華やかなショパンのワルツを練習していて、それはそれは羨ましかったのを思い出します。

結局、発表会でもブラームスの曲を弾き、なんだかよくわからないけどいろいろな人に褒められたのを覚えています。

大人になって、また別のピアノ教室で習い出した時、またブラームスのラプソディーを練習するよう薦められました。

この時も周りから「向いている」と言われました。

ブラームスとは、切っても切れない縁です。

【Ob.K】


オーケストラ練習 

 19:00~21:30 夙川公民館1階第2集会室 

指導 中牟田先生

練習参加者

 管 Fl=2, Ob=2, Cl=2, Fg=0, Hr=2  以上8名

 弦 Vn1=3, Vn2=3, Va=2, Vc=2     以上10名    合計18名


所要時間 
 
 19:05~20:15(70分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第1楽章
  20:15~20:35(20分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第2楽章
  20:35~20:47(12分)休憩&チューニング

  20:47~21:26(39分)ブラームス/交響曲第2番 第3楽章
       21:26~21:30(04分)ブラームス/交響曲第2番 第4楽章(冒頭の音のみ)
       

椅子並べ Cl.Mさん

おかし
 
 ・Hr.Aさんより、オリーブクッキー


03:16 | 投票する | 投票数(17) | コメント(0) | 今日の出来事
2018/08/26

2018/8/25 記憶

| by sonne

この夏、主人が1人で約1カ月、7年ぶりのドイツ、オーストリア、スロベニアの旅(半分仕事)に出ている。

 

今回日本で留守番の私、主人から送られてくる写真やメッセージに、過去に行った時の「匂い」がよみがえることに、気がついた。写真にある変わらない風景、その空気感が、一瞬にして吹き抜ける。

そしてその空気に感じる匂いにも、種類があるのだけど、今回はやけに「パン」や「ソーセージ(ハムも含む)」が多い。駅の売店で売ってるパン、朝食に出てくるパン、街中のパン屋さん…。いわゆる日本の「焼きたてパン」とは、ちょっと違う、もっと乾いた感じのパンである。

そのパンが食べたくて仕方がない、というのとは、また違うのが、不思議なところでもある。パンが食べたいというよりも、そのシチュエーションの中に身を置きたい、と言った方がしっくりくる。

 

目に焼き付いている記憶とはまた違う「匂いの記憶」。こんな記憶もあったんだ、と改めて気がついた。

 

それにしても、やっぱりドラえもんの「どこでもドア」が欲しい、と、写真を見ながら思うのであった。

【Hr.A】


オーケストラ練習 

 19:00~21:30 上甲子園公民館2階講堂 

指導 中牟田先生

練習参加者

 管 Fl=2,Ob=2,Cl=2,Fg=1,Hr=2  以上9名

 弦 V1=3, V2=2, Va=2, Vc=2     以上9名    合計18名


所要時間 
 
 19:08~20:11(63分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第5楽章
  20:11~20:24(13分)休憩&チューニング

  20:24~20:56(32分)ブラームス/交響曲第2番 第2楽章
       20:56~21:29(33分)ブラームス/交響曲第2番 第3楽章
       

椅子並べ Cl.Mさん

おかし
 
 ・Vc.Mさんより、タイ土産のロールクッキー&ライチ味ソフトキャンディー
  ・Fl.NCさんより、塩味饅頭

お祝い
  
・Fl.NYさんより、なんともおめでたい報告が!
   体に気をつけて、これからもみんなで一緒に演奏会を目指していきましょ!!


00:11 | 投票する | 投票数(18) | コメント(0) | 今日の出来事
2018/08/12

2018/8/11 千里の地で聴くパリの音楽夜会

| by sonne

私の大学の友人で、「19世紀のパリのサロンコンサート」を研究課題に文学博士号を取得し、同名の著作で自費出版文化賞 研究部門特別賞を受賞した彼女が、数年前から日本でも19世紀のパリのサロンコンサートのような音楽会形式を広められたらと奮闘している。
今年も千里阪急ホテルで第
5回目が開催され、都合がついたので、出席した。今回のメインテーマはショパンと並ぶといわれた19世紀のピアノのもう一人の詩人ステファン ヘラーの作品で(私には初めて聞く名前)、加えて、ドビッシー、イベールなどのフランス音楽。

演奏者はピアノ、ハープ、ビオラ、フルートで、ソロあり、デュエットありで、50人程度の出席者と演奏者の距離が近く、また、各演奏者の曲の説明があり、約2時間の音楽会を存分に楽しめた。
その後はバイキング形式の
食事会と、贅沢な夏の一夜を堪能した。

 後日、彼女は開催資金や演者の交渉等々、様々な困難をこぼしていたが、続けてくれることを願っている。

【Vn.マダムN】


オーケストラ練習 

 19:00~21:30 夙川公民館1階第2集会室 

指導 中牟田先生

練習参加者

 管 Fl=1,Ob=2,Cl=2,Fg=1,Hr=1  以上7名

 弦 V1=1, V2=3, Va=2, Vc=1     以上7名    合計14名


所要時間 
 
 19:01~19:40(40分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第3楽章
  19:40~20:05(28分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第4楽章
  
20:05~20:30(25分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第5楽章
  20:30~20:43(13分)休憩&チューニング

  20:43~21:07(24分)ブラームス/交響曲第2番 第1楽章
       21:07~21:30(23分)ブラームス/交響曲第2番 第2楽章

宿題
 ・
ベートーヴェン/交響曲第6番 第3楽章冒頭 冒頭8分音符

 ・ベートーヴェン/交響曲第6番 第4楽章冒頭 冒頭8分音符

       

椅子並べ Vc.T親子,Cl.Mさん

事務局から
  ・次週18日(土)は練習ありません。

おかし
 
 ・Cl.Kよりせんべい


01:29 | 投票する | 投票数(20) | コメント(0) | 今日の出来事
2018/08/03

2018/8/4 命の響き

| by sonne

 数日前、仕事で伺った皮革の作業場で、和太鼓を見せていただいた。人権問題と皮革産業。様々な人の思いに触れた研修だった。

  作業場で見せていただいた修理中の太鼓は、約300年前のもので、その内側には、なんと当時の太鼓制作者の名前があった。同じような太鼓がもう一つ。2つの太鼓は、関西の南と北から集まり、同時期にこの作業場に修理を依頼されたものだったが、なんと、同じ制作者の名前が刻まれていた。

 それぞれが経た時間と交わる人。この2つの楽器の中には、違う300年がそれぞれにあるのかと思うと、ドキドキした。
 胴は約500年保存できるほどの木でできているらしい。新しい皮の寿命を考えると、あと200年この太鼓は響き続けるのかと、交わっていくであろう人を思う。

 

 「牛を『殺す』とは言わない。『しめる』という。牛を傷つけるための行為ではない。

  この行為は、命をいただくためのもの。命はつないでいくためのもの。」


 「和太鼓の響きは命の響き」


 職人さんは語った。行為は一緒でも、自然の摂理にどんな名を与えるかは、大事なことなのかもしれない。
 脳天をハンマーでかちわってしめられていく牛の姿と、その後の工程。
映像を見た直後に和太鼓の音を聴かせていただき、この音は自然からいただいたものなんだなぁと、心底思わされた。
 音楽が紡ぐ命。命の響き。心で聴こうとしないと聴こえないものがある気がする。
 楽器の奏でる響きの中に、そして楽譜の中に、長い長い時間があり、たくさんの命が交わっての今。 音を聴く気持ち、もっと大切にしないといけないなと思った1日だった。

【Cl.K】


オーケストラ練習 

 19:00~21:30 夙川公民館1階第2集会室 

指導 中牟田先生

練習参加者

 管 Fl=1,Ob=2,Cl=2,Fg=2,Hr=1  以上8名

 弦 V1=3, V2=3, Va=3, Vc=1     以上10名
                       合計18名


所要時間 
 
 19:01~19:42(41分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第1楽章
  19:42~20:14(10分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第2楽章
  
20:14~20:29(13分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第3楽章
  20:29~20:42(13分)休憩&チューニング

  20:42~21:34(31分)ブラームス/交響曲第2番 第1楽章
       

椅子並べ Cl.Mさん

事務局から
  ・18日(土)は練習ありません。

おかし
 
 ・2ndVn.Iさんよりベイクドショコラ


00:52 | 投票する | 投票数(19) | コメント(0) | 今日の出来事
2018/07/29

2018/7/28 ヴァイオリンの夏

| by sonne

大人になってからヴァイオリンを始めた私。習い出してから、お休みしてた数年も合わせ、早20年が経とうとしている。子育てや仕事や介護や色んな事に追われながらなかなか進まず、猿ならぬ亀の歩みだけれど。でも、一つ言える事はヴァイオリンは奥が深い。次から次へと壁が現れる。今年こそ頑張る年にしようとレッスンも復活。夏の長期合宿も休暇を取った。音楽に浸れる四日間楽しみです。まだ、日々のしがらみはあれど、課題を持つ事で何かが見えたらめっけもの。刺激をもらってきます。

VL2sarusan


オーケストラ練習 

 19:00~21:30 夙川公民館1階第2集会室 

指導 中牟田先生

練習参加者

 管 Fl=1,Ob=2,Cl=1,Fg=2,Hr=2             以上8名

 弦 V1=2, V2=2, Va=1(臨時びおりすと), Vc=2     以上7名
                          合計15名


所要時間 
 
 19:05~20:38(93分)ブラームス/交響曲第2番 第1楽章
  20:38~20:48(10分)休憩&チューニング
  20:48~21:19(31分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第2楽章
  21:19~21:32(13分)ベートーヴェン/交響曲第6番 第1楽章
       

椅子並べ Cl.K

事務局から
  ・警報発令、電車の運休開始。みなさま台風の備えを~!

おかし
  
・2ndVnのNマダムよりえびせん


00:19 | 投票する | 投票数(20) | コメント(0) | 今日の出来事
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2018/10/6 チャンドス卿の手紙
2018/9/29 部活動
2018/9/22 勘違い?
2018/9/15 弱き者よ・・は誤訳?
2018/9/8 田園(1)
2018/9/1 Brahms
2018/8/25 記憶
2018/8/11 千里の地で聴くパリの音楽夜会
2018/8/4 命の響き
2018/7/28 ヴァイオリンの夏
2018/7/21 進化(1)
2018/7/14 鼻
2018/7/7 パートナー(1)
2018/6/30 ヴァイオリン
2018/6/23 人に優しく
2018/6/16 チェリビダッケとクライバーの『田園』
2018/6/9 「500」
2018/6/3 GP
2018/6/2 スヌーピーの覚悟
2018/5/26 チェロやってみませんか?
2018/5/19 恩師の言葉
2018/5/12 ベートーヴェンのメトロノーム
2018/5/5 変わるべきか, 変わらざるべきか
2018/4/28 昨今、世界のあちこちが騒がしい。
2018/4/21 伝える
2018/4/14 検索
2018/4/7 多様性
2018/3/31 春 Frühling
2018/3/24 understand
2018/3/17 過去が正しいかは未来が決める 
2018/3/10 侏儒の言葉より
2018/3/3 顔を見て、話すこと
2018/2/24 動き
2018/2/17 金の斧
2018/2/10 楽器
2018/2/3 ゆき
2018/1/27 楽しい週末
2018/1/20 楽器愛
2018/1/13 ツッコミ担当
2018/1/6 2018年
2017/12/23 NOCPR
2017/12/16 光陰矢の如し、、、じゃね
2017/12/09 作曲家とお酒
2017/12/02 天邪鬼
2017/11/25 共感覚 
2017/11/18 ヘアドネーション
2017/11/11 二次元、三次元の友達???
2017/11/04 入部
2017/10/28 古い奴ほど、新しいものを、、、
2017/10/21 形から入る